整理です。



固め

エクス固め/ドロップ固め


エクス型固め 改めて模索中。



ドロップ型固め
ドロップ型ではねちねちと「B→打撃」とかやるよりも、ドロップでの直削り・中段クラッシュのプレッシャーをかけるほうがうまいこといく。
でも画面端に追い込んだらすぐに「ドロップ or Pクラ」ってのは考えもの。バランスが大事です。


画面中央固め
「ダッシュ慣性AA」
暴れ潰し兼押し込み構成。うまくやれば暴れを潰せたりこれだけで端まで押し込むこともできるが、慣れとコツと経験が必要。
繰り返すほどにリスクは上がっていく。他のものと併用するのがよい。

「AAA→B→Bドロップ(→J2A)」
固め終了構成。画面端が遠い時や、A刻みで3段目までを出してしまった時などに。
ドロップを布石にして、次の攻めに繋げる。
ドロップ見てからダッシュにはJ2Aが刺さる。

BドロップみてからDC余裕が起こりうるので、DC持ちには狙わない。

「DA→AAA」
DA後に暴れられない読み。DA後はめり込ませると基本不利ですが、ある程度の腕前からはめり込ませても暴れられることは少なくなるので、有効。
DA後にDCされる場合の手堅い対抗策。
「DA→Cドロップ」
DA後に暴れられるようならば当然「DA→ドロップ」も見せるといい。その時にはドロップ直撃。2000コース。

どちらも結界に弱い。

「JA→Cドロップ」
割り構成。JA後はヒットストップが起こるので、画面中央でもドロップ直ガードを狙うことができる。
「JA→J2A」
押し込み構成。距離を稼げるので、画面端に追い込みたい時にでも。
結界・無敵技に弱い。

「3A→2C」
暴れ潰し構成。3A後の通常ジャンプや暴れ、DA・ダッシュAA等を潰す。
2Cは密着されると相手に当たらないが、姿勢が低くなってA等をスカせることもあるので、密着された時でも出し切ってガード入れておくとガードできることもある。
DCやグレイズ技にはどうしようもなく弱いので、霊夢・紫・テンコあたりには狙わない方が安心。
「3A→B(→DA・J2A・J6A・待ち/攻め継続)」
読み合い構成。
DA:遅めの結界やB後のジャンプを狩り。
J2A:前ダッシュ読み兼固め継続・
J6A:結界1点読み。
待ち/攻め継続:切り替えし読み/待ち読み。

基本はDAかJ2Aを出しておけば大体間違いないパターンです。

「ダッシュ→Cドロップ」
相手が後ろを入れているのを見てから、追いかけてCドロップ。Bだと当たらない。
ダッシュドロップはそのままやると赤フィールドが出るので、暴発しないやり方が必要。やり方についてはドロップ攻略を参照。

「C」
相手に自発的に下がってもらうやり方。
C後はダッシュ/飛翔で追う。

「DB」
押し込み構成。中段ガードへの1点対策。DBは誤ガードさせればそれなりに有利なので、中途半端な距離から一気に押し込みたい時にでも。

画面中央での「A→ドロップ」はスカるので狙わない。イクさん以外は。


画面端固め


「遠A→B」
ある程度無難な選択肢。これだけで割ることはできない。霊力を互いに減らすつもりで。

・正ガードさせた場合は2回まで繰り返せる。誤ガードさせたり2回繰り返すと距離がでる。距離が出た後は読み合い。
 その際には詰めて遠A/DA/2C/J2A/J6A/前HJA/Cの選択肢があるが、DC持ちには2Cは危険。

・固め中は相手が暴れた場合は潰せる。が、HJ逃げ・回避結界に弱い。通常ジャンプは潰せることもある。その時は「上B→J8A」と繋いでコンボを狙う。
 またループをする時は2・3回目くらいに動きやすいので、ヤマを張ってその辺で遠A→3A/6Aにレシピを変える手もある。

・「B→J6A」で結界狩り。「B→DA」で遅めの結界とかを狩れる。

「上りJ下B→下りJA」
A刻み等からの、不意を付いてのJB。JBをガードさせてしまえば後の選択肢は有利。
ループも有効だが、逃げに弱いので程ほどに。

「2A→3A(→B)」
2Aに対する結界への対抗案。ノックバックで2Aが当たらない距離になってからの結界狙いを、3Aで潰す。
信用度はそれほど高くない。


「JA」
A刻み等からの不意を付いての前飛翔→JAで、中段に意識を向けさせる。
「JA→着地→JA……」とループも可。霊力を削るというよりもガード方向を揺さぶる使い方がいいと思う。
以下、JA後の選択肢。

「JA→A等」
固め継続。JAに結界されると後のAが刺さる。ただしJAの打点が高いとAが当たらない。
その場合はJ6Aで取れないこともないが、それをするより低めに当てるようにした方が建設的。
「JA→着地ドロップ」
立ちガード狩り。JA後に立ちガードをしたままだとドロップが的中。
JAをガードさせた後はそのままドロップでOK。距離を刻む必要はありません。
「JA→溜6A」
中段揺さぶり1。JA後にきっちり座る相手に対しての揺さぶりの選択肢。
相手がドロップに対しての慣れを持っている時に。
「JA→J2A(→J下B射撃)」
中段揺さぶり2。固め継続にもなる。また、高打点のJAからのJ2Aでガード反撃潰しも狙える。
ただしJ2Aが回避結界・割り込みスペカに弱いので、無理なく狙う必要アリ。上記のパターンよりも信用度は全体的にそれほど高くない。


「C」
エクスの代わりにCで代用するスタイル。Cはエクスよりも発生が遅く拘束時間が短いので、Cの前後に逃げられることが怖い。
削りダメージもないので、無理に用いる必要はない。





inserted by FC2 system